私たちも同じ経験をしたからこそ、その課題を解決するためにVibecodeをつくりました。Bitrix24で何かを開発したことがあるなら、一度は経験したことがあるはずです。
APIには数百のメソッドと多数のモジュールがあり、レスポンス形式もさまざまです。ドキュメントは複数の場所に分かれ、古いサンプルも残っています。その結果、AIも迷いやすく、開発者はデバッグに多くの時間を取られてしまいます。
ボットや連携機能を作ったあとに必要になるのが、実際に動かすための環境です。VPSやDocker、CI/CD、SSL、ドメインなど、シンプルなボットでも運用にはさまざまな準備が必要です。
imbot.v2では、WebhookやOAuth、イベント処理が必要です。Telegramのようなポーリング方式はなく、開発者ごとに独自のフレームワークをゼロから作成する必要があります
チャットボットにAIを組み込むには、OpenAIのAPIキーやプロキシ、ストリーミング処理、トークン管理などを自分で用意する必要があります。
開発者ごとに独自の方法で対応するため、共通の基盤も再利用できる仕組みもありません。結果として、時間もコストもかかります。
従業員がAPIキーを作成したり連携を設定したりしても、管理者が把握できないことがあります。誰が何をしているのかを一元管理する仕組みがありません。
Alaio Vibecodeを支える、4つの基本機能です。必要な仕組みがあらかじめ揃っているので、開発から運用までスムーズに進められます。


Vibe API
Bitrix24向けの統合REST APIです。形式が統一され、レスポンスも予測しやすく、自動ページネーションにも対応しています。AIが最初のプロンプトから動くコードを生成しやすいように設計されています。


わかりやすい料金体系
APIの利用は無料です。サーバー、AIトークン、AIエージェントを利用した分だけ料金が発生し、自分のAPIキーを使うBYOKには追加料金がかかりません。


セキュリティ
Black Holeではすべてのポートを閉じるため、サーバーはインターネット上に公開されません。アクセスは暗号化されたトンネル経由に限られます。


チーム管理
管理者は、すべてのAPIキーやサーバー、利用料金をまとめて確認できます。リソースを作成できるユーザーは、ポリシーで設定できます。
それぞれのプロダクトが特定の業務を支え、コード作成から本番公開まで、開発のすべての工程をカバーします。
どのAPIキーも読み取り専用モードに切り替えられます。Bitrix24のデータを取得できますが、変更はできません。分析ツールやAIエージェント、外部委託先にも、データの変更や削除を心配することなく安全にアクセスを許可できます。
データの読み取りと書き込みができる、従来どおりのフルアクセスです。
データは取得できますが、変更はすべてブロックされます。
基本ルールはシンプルです。APIは無料で、必要なインフラを利用した分だけ料金がかかります。


サーバーの構成、AIエージェント、AIトークンの使用量に応じた料金は別途発生します。
料金は、プラットフォームの初期ベータテスト終了後に発表される予定です。
Alaio Vibecodeについて知っておきたいこと
VibecodeはBitrix24 REST APIをベースにしたプラットフォームです。1つのAPIキーで、Bitrix24アカウントのデータ、AIモデル、サーバー、ボットプラットフォーム、AI向けドキュメントを利用できます。
1200以上のエンドポイントを備えたBitrix24 APIに加え、Black Holeサーバー、ボットプラットフォーム(35以上のエンドポイント)、AI Model Router、Hermes AIエージェントを利用できます。
バイブ・コーディングでは、やりたいことを普通の言葉で伝えるだけで、Claude Code、Cursor、CodexなどのAIがコードを作成します。Vibecodeはこの開発スタイルに合わせて設計され、ドキュメントもAI向けに最適化されています。
APIキーは特定のBitrix24アカウントとユーザーに紐づいています。すべてのデータはBitrix24内に保持され、Black Holeサーバーはインターネット上には公開されません。管理者はすべてのAPIキーと連携を1つの管理画面から管理できます。